編集部コラム #07

 タイムアップを意識すると、見えるものが変わってくる。仕事なら締切になるのだろうか。毎月、締切に向けて仕事をしているのだけど、毎月いろんな結末を迎えている。順調に進んでいるようでも、想定外の出来事でバタついてしまうことがある。チームで仕事をしていれば、たとえ自分が順調でも自分以外の誰かに問題が起きれば、スケジュール感は変わってしまう。だから、自分だけが上手くいっていればいいというわけではない。毎月、後悔や反省点を改善するも、新しい課題は容赦なくやってくる。  しかし、5年前、10年前を振り返ってみると、かなりスムーズ仕事ができるようになっているではないか…。毎月、毎月小さな改善や積み重ねをしてきたことが、後になってわかる。そして、常に変化と向き合ってきたように思う。どんな変化にも怖じ気つくことなく、向き合ってきたスタッフたちが今の会社を支えている。まるで変化をイベントとして捉えているほどの柔軟さには頭が下がる。それは、毎月締切があり、モダンタイムスを発行していくこを遂行するということに全員が集中しているからかもしれない。会社全体が同じ目的を持ち、同じ目標を掲げ、そのために大切なことかどうかを振り返りながら仕事をしている。モダンタイムスを発行できれば、それでいいというわけではない。何かを自分勝手に優先させれば、必ず頭を打たされるのだ。誰かに叱られるということではなく、擬人化されたモダンタイムスに忠告を受けるような感覚で、それが何よりも恐ろしい。だから真摯に向き合い、毎月、今月のモダンタイムスに集中する。時間に追われているような仕事だからこそ、時間には限りがあることを嫌というほど叩き込まれ、その大切な時間を何に使うかを選択しなければならない。時間に迫られ、崖っぷちに立つと、選び取ることができる。それこそが、自分にとって大切なものではないだろうか。大切なものを自分の手で選びとることのできる力とは、タイムアップを意識する者に与えられた力なのかもしれない。大切な時間を何に使うかを選択する。人生はそれに尽きるのではないだろうか。

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